うちの子、休み時間に上級生が投げたボールが顔に当たって保健室で冷やしていたらしく、その件で先生が電話をかけてきたのだけど「ボールを当てた子も悪いけど、ボールが当たる場所にいたあなたも悪いよねって言い聞かせてお互いにごめんなさいって言っておさまりました」って美談のように言うので
— カワシマキノコ (@hx7cFaIN4hQTqu0) 2018年6月5日
「うちの子はボールが当たりやすいような場所で遊んでいたのですか?」と聞いたら「そういうわけじゃないんですけど、でもたまたまその場所で遊んでいたっていうのも本人の責任ですし」と言われて「なんだよそれ」って思った。いつもいつも「どっちにも責任がある」で済ませようとするんだよなぁ。
— カワシマキノコ (@hx7cFaIN4hQTqu0) 2018年6月5日
ボールを当てられた子が、ボールを当てた子に腹を立てて殴ったとかなら、最後にお互いに謝るというのもわかるんですけどね。
お子さんは納得いかなかったでしょうね。— Cogitoergosum (@Cogitoe22678953) 2018年6月5日
本来、謝罪は自発的であるものなんでしょうが、この先生は型としての謝罪を教えてるようで残念です。型としての謝罪は大人になってから嫌でも学ぶのに。
— Cogitoergosum (@Cogitoe22678953) 2018年6月5日