昨年次男の8歳の誕生日の日に「ママ、なんで最後は死ぬのに産んだの?」って聞かれて、何に対しても秒速で答える私が何も答えられなかった。未だに答えられない。
— 高嶋ちさ子official (@chisako824) 2018年5月21日
命をつなぐためです。人間が不老不死だとしたら、次世代の子供を産む必要がありません。最後は死ぬ「のに」産むのではなく、最後は死ぬ「から」産むのです。そうして種を存続させ、様々なことを次世代へと継いでいくのです。
— Satoshi (@Satoshi_MPEJ) 2018年5月21日
私が書いた内容は一般論です。様々な生き方がありますから、一般論には当てはまらない方がいらっしゃっても不思議ではありませんし、悪いとは思いません。
— Satoshi (@Satoshi_MPEJ) 2018年5月21日
働きアリは生殖しませんが、働きアリがいなくてはアリは種として存続できません。
答えるとするなら、生殖は種として生きながらえるための手段ですが、種として生きながらえるために寄与する方法は生殖だけではありません、、、ってところですかね。
— 我流ぱみゅぱみゅ (@okfarm_38) 2018年5月22日
中島みゆきの「糸」という歌の歌詞の中に答えがあると思っています。誰かの傷を庇うために、誰かを温めうるために。思いやりとは想像力だから、今生きた力が誰かを笑顔にするために。私はそう考えています。音を紡ぐのも奏でるのもその喜びそのものだと。
— 高カロリー番長 (@JBxsQilanE6O6Ho) 2018年5月21日