いじめって被害者さんがカウンセリングとか受けされられるじゃん?
でもあれアメリカだといじめた側に受けさせるんだって
いじめないとやってけないなんて「病んでる、おかしい」って言って。
日本が被害者が問題あるみたいにするからいじめ無くならないんじゃないかな…— ???橘 ち ー て ゃ ん 。??? (@chiteyan_) 2018年5月19日
あと被害者に対して被害者意識が過剰だとか被害者にも悪いとこがあるんじゃないかとかメンタル弱いとか言い返せばよかったのにとかそういう非難が強くなりやすかったり被害者が相談できる相手が少なかったりこの非難が強い社会で相談することに対する恥じらいが邪魔しているのも問題です
— クランクハイト@幼稚園会 (@7970Krankheit) 2018年5月19日
別にカウンセリングを受けたから異常認定されるわけでもないでしょうが、たしかにいじめる子の方が心理的ストレスを抱えてる可能性大なので、外国のやり方は合理的な気がします。
教育系のアルバイトをした者としては、そう感じます。— 万年与太郎 (@uranoyukinko) 2018年5月20日
ただ、そのケースでは成績のいい子があまり勉強熱心でない子の自転車の鍵を隠すなどしたので、ひょっとして、大人の?≪?勉強しない子は悪い子?≫みたいな空気の中で、いじめた方は(こいつならされても言い返せないだろう)と思ったのではないかとも思えて。
— 万年与太郎 (@uranoyukinko) 2018年5月20日
すごく、大人側の不健全さを感じたものです。
— 万年与太郎 (@uranoyukinko) 2018年5月20日
根本的な問題は学校の「個性を尊重しましょう」と言いつつ「違う」ということに対して敏感に反応する空気。
最たる例が「みんな仲良くしましょう」
特に小学生なんて他人との付き合い方がまだうまくできない訳で、仲良くできない子と仲良くすることを強いればそりゃ捻じれていじめも起こる。— 狛犬 (@3510mike) 2018年5月20日
特にこれは教師がその空気を率先して作ってしまうためとても質が悪いです
知識が乏しく善悪基準がままならない頃は大人の言うこと=正しいの構図が成り立ちやすい。そこに「みんな仲良くしましょう」
仲良くできないものはいないものとして扱いそれに同調圧力が働く
絶対ではないけどいじめの発端かと— 狛犬 (@3510mike) 2018年5月20日
先にコメントされている方もいらっしゃいますが、日本のやり方はあくまで被害者のケアという意味合いで、欧米のそれは原因の解明等、問題を解決する為の手段であって、目的の違う行為を同列に語るのは間違いのような気がします。
どちらも大切なのではないでしょうか?
— バントラインSP (@SpStream) 2018年5月20日
日本にもいじめ防止対策推進法や基本方針があり、その中に加害者へのカウンセリングや加害者の周囲の環境への対応も記載されています。いじめられる側に問題があるという考え方を無くすよう啓発運動をする事も書かれています。
古い風習を変えようとしている人も沢山いる事を知ってもらいたいです。— 鉄子?めーくん好き。 (@xxabxxp) 2018年5月20日