今朝「行ってらっしゃい、気をつけて!知らん人について行ったらあかんよ」とほとんど無意識に声がけをしたら、チビ8歳が真面目な顔で「新潟の女の子は、知らん人について行ったわけちゃうで」と言った。それは本当にその通りで、その言葉を反芻するたびに反省と恐怖が滲み出てくる。
— ぼのきち (@bono_kichi) 2018年5月17日
(´・ω・`)しょぼーん
顔見知りが8割という悲しみですね— 子供に怖がられるアザラシの1例 (@anikanmin) 2018年5月17日
そうなんですよね。小学校でもお友達と事件の話題が出るようで、子どもも自分も、この事件をきっかけに言葉にできない不安を抱えているのだなと急激に実感しました。
— ぼのきち (@bono_kichi) 2018年5月17日
児童が事件にかかわるときのほとんどが身内、親戚知り合いといった顔見知り。テレビなどのマスコミをここを声を大にして広めてほしい。かといってどうやって防げばいいか、わからない。殺人事件の半分以上が家庭内だしね。
— 中野彰子 (@toki21991) 2018年5月17日
スクールバスが絶対よいと思います。知らん人でも知ってる人でも犯罪者は犯罪者だと思います。でも子供たちに常に緊張した状態でいさせるのはかわいそう。本当にスクールバスが安全です。
— tomato?? (@neymiy) 2018年5月17日
今朝「行ってらっしゃい、気をつけて!知らん人について行ったらあかんよ」とほとんど無意識に声がけをしたら、チビ8歳が真面目な顔で「新潟の女の子は、知らん人について行ったわけちゃうで」と言った。それは本当にその通りで、その言葉を反芻するたびに反省と恐怖が滲み出てくる。
— ぼのきち (@bono_kichi) May 17, 2018
イギリスかなんかで実験やってたけど、知らない人 が自己紹介してきて5分ほど雑談し、車に誘導したところ子供的には 知らない人 ではなくなっているため9割が車に乗り込んだそうな
それ聞いて怖い と思ったわ… https://t.co/6X9ifs87RV
— 食いしん坊さかつづ (@s515k1128) 2018年5月18日