西城秀樹さんの記事を色々見ているが
・一日3箱タバコを吸う
・激しい運動後にサウナに入って水分を取らない
・ラーメンが好物という脳梗塞・心筋梗塞を引き起こす悪習慣があったようだ。
あれだけエネルギーに溢れた人でも63歳で亡くなってしまうんだから、心当たりのある方は控えましょう
— dqndoc@ワセリンとウィルキンソン (@dqndoc1019) 2018年5月17日
長年悪習慣を続けてきてダメージが蓄積していたんですね。病気の発症をきっかけに悪習慣を断たれたのは偉いと思いますが、進行が緩やかになりこそすれ、無かったことにはなりませんので。摂生の結果として10年強の余命を得たということでは。
— TEK48 (υ・∇)υ (@gogo_gaspard) 2018年5月17日
先日脳外科医から聞いた話だと、一度脳梗塞を起こしているということは脳の血管がすでに日に当たって劣化したボロボロのホースみたいなもので、他の箇所がいつ破れてもおかしくはないということでしたね。その時まさに西城秀樹さんを例に出されていました。
— DJ-Kaz (@djkaz) 2018年5月18日
個体差っちゅうものがあってね、タバコいくら吸おうが病気にならん人はいるし、一本も吸わなくても病気になる人はいるけど吸う人と吸わない人を比べたら明らかに吸ってる人の方が病気になりやすいよねってのが大事なわけで。タバコ吸ってる人が100%病気になるならそんなもん販売中止になるわな。
— ちぇき (@checkit4) 2018年5月18日