「友達のよしみで、ナレーションタダでやってくれる?」とたまに言われます。
日本語を読むだけの仕事に何万も払うのが馬鹿らしいと。では、ご自分で読んで、収録してみたら良いと思います。
そうしたら、うっすら分かるでしょう。「日本語を読むだけの仕事」が、どれほど難しいかということを。
— 佐竹海莉 (@babycat6955) 2018年5月14日
自分も言われます。
ただで撮って欲しい。
どうせ、現場にいるのだから合間で。とか。合間で適当に撮るもので満足するレベルで
僕たちは成立も納得もしないしさせられないよなぁ。なんて思いながら。。。— はらだみつる (@haraske) 2018年5月14日
えええええ?!映像ディレクターさんの仕事のどこに、無料でやれる要素があるのでしょうか……!
— 佐竹海莉 (@babycat6955) 2018年5月14日
時々、そういうご依頼もあるのです笑。
披露宴とかが多いですかね。
招待状をいただいて、お返事したら、
出席してもらえるなら撮って。と言われとか。
お祝いを出した上、ただで撮影??ってなります。なので、よほど親しくしている方でない限り
出席しないことにしています。— はらだみつる (@haraske) 2018年5月14日
飲食店を営む友人に、友達のよしみでタダで飯食わしてくれ??って言ってるようなものですね(  ̄- ̄)
— ぷよこし (@mikako_space) 2018年5月15日
仕事として依頼されて、こっち側から友達のよしみで無料快諾なら分かります。でも、その人は友達のしてる仕事をその程度(金の無駄)としか思っていない残念な人。今後は距離を置いて付き合った方がよさそうですねm(._.)m
— ぷよこし (@mikako_space) 2018年5月15日
逆に、残すべき友人が、はっきり分かりました。
— 佐竹海莉 (@babycat6955) 2018年5月15日
私はTV番組のナレーションをしていますが、いつも、「視覚障害者の方が音声だけでTVを視聴されているかもしれない」と考え、音声情報を豊かなものにしたいと考えて読んでいます(´ω`)
— 佐竹海莉 (@babycat6955) 2018年5月14日
友人に言われたことがあります
友人のよしみや、友人価格というのは無料や安くやってもらうことではなく
その人が希望する金額、もしくはそれよりも少し多めに支払うものだと
友人であればその人の努力を知っているはずなんですけどね…— 氷崎実 (@m_hyozaki) 2018年5月14日