ニュースで護送中、笑っている犯人を見た後輩が「うわ、ガチのサイコパス。怖ええ」と言うと心理学者の後輩が「いい年してこんな事して晒されて恥ずかしい、笑うしかないという笑みです。まだ社会との繋がりがあり、更生の余地がある。深刻なのは無表情の犯人です」今後犯人を見る目が変わりそうである
— 佐原ディーン (@saharabingo) 2018年5月15日
たしかに、ガチのサイコパスは感情がないから自発的には笑わないんでしょうね。
笑うとすれば、獲物を誘い込む時など「笑う必要がある時」に限られるのでしょう。— ncc1701 (@ncc170116) 2018年5月15日
心理学、脳科学はデータ的なもので一概に全てが当てはまるわけではない。
あくまでも目安、人の心理や思考は統計では表せないものだと個人的に思う。
※心理学、脳科学を否定しているわけではありません。— カヅ (@takanasiayame) 2018年5月16日
笑うとすれば、獲物を誘い込む時など「笑う必要がある時」に限られるのでしょう。
リアルサイコパスな人に会った事あります。こんな人が世の中にはいるんだ。ってカルチャーショックでした。
ある意味、勉強になりました。
犯罪者よりも、有能で人の上に立ってる人に多いんじゃないかな。— ここあういん (@1229_yn) 2018年5月15日
恐怖心がないからリスクを恐れず決断力があり、他人に感情移入しないからリストラや事業撤退の決断もためらいなくできるという、経営者としては良い素質なのでしょう。それが使い道を誤ると連続殺人犯になるという。
— ncc1701 (@ncc170116) 2018年5月15日
学者ではありませんが、心理学を専攻した身としては防衛本能による笑みだと感じました。子供も怒られている時に笑ったりしますよね。「なんで怒られてるのに笑ってるの!」って余計怒られたりしますけど、あれは自分の恐怖心を和らげようと笑みが出てしまう自己防衛なんですよね。
— つぶやき (@A375985280) 2018年5月16日