「シロナガスクジラは、体長30m重さ200tの地球上最大の生き物」と数字で言われても、どれくらい大きいのかピンと来なかったけど、「舌の重さが象1頭分、心臓は自動車並み、尾びれは飛行機くらい、血管の太さは中で人間が泳げる」と具体的に紹介されると実感できて、「すげえええ!」ってなった
— ひきこうもり (@Hikikomori_) 2018年5月6日
尾びれが飛行機くらいってどうなのかね。全長30メートルで俺らが知ってる飛行機くらいの尾びれだとだいぶ尾びれでかく感じる
— 中武 篤則 (@akkun1220) 2018年5月7日
血管は人間が泳げるは怪しいんじゃないかな
— ポポ (@Mawile9101) 2018年5月7日
調べたら心臓部の動静脈は人が入れるくらいあるみたいだ。他の血管は入れるくらいまでは太くないけども。(クソリプなので無視して)
— ポポ (@Mawile9101) 2018年5月7日
— まくら。 (@abcdefmononoke) 2018年5月6日
上野の国立科学博物館に行くと、どのくらい大きいのかピンときますよ。
というか、あまりの存在感に言葉通り二度見して「何じゃありゃぁぁぁぁ!」ってなります。 pic.twitter.com/lE7wzf3saD— SR (@725_514) 2018年5月7日
そんなシロナガスクジラの心臓も、豆粒ほどのネズミの心臓も、
人間の心臓も、哺乳類の心臓の鼓動数はほぼ同じ(約10億回)というトリビア。
— 同田貫上野介正国 (@den_thieves) 2018年5月7日
拍動は違います。鼓動数は10億回で同じだそうです。よって寿命の長さが違います。ちゃんちゃん
— ばばばーばばばーばば 趣味垢 (@majibayashi) 2018年5月7日