祖母の四十九日で帰省。
遺影の前に置いてある祖母の二十代の写真を見て
私「わかっ!」
父「それを遺影にしてって言ってたんだ」
私「え!笑」父「その日におじいちゃんが亡くなったんだよ。その姿じゃないと見つけてもらえないんじゃないかって言ってて…」
笑いごとじゃなかった、泣ける。
— みぃ。 (@miinokotonoha) 2018年5月11日
凄く素敵なお話ですね。愛が詰まっていてキュンとしました。
— 博士吾郎 飯テロリスト (@goroh778) 2018年5月11日
おばあちゃんがおじいちゃんをどれだけ想っていたか、わかるなあと。嬉しいです、ありがとうございます(*´-`*)
— みぃ。 (@miinokotonoha) 2018年5月11日
お婆様の純粋な愛が伝わってくる話だね。お爺様を愛し抜いた方だったんだね。そういう人でありたいね。ご冥福をお祈りしています。
— リリー・エルベ (@spellboundman) 2018年5月11日
タバコ屋ばあちゃんのノロケ話。
爺さんが兵隊にも取られないほど虚弱で、初めて体を見たばあちゃんが「私が頑張らないと」と覚悟を決めて、店を切り盛りして生計を立てた。
亡くなる前に
「生まれ変わってもあなたとは御免ですよ」
と言うと
「俺は次もおめえがいいんだ」
てさ嬉しそうだったな。
— かめかめ645[Photographer] (@kamecamera645) 2018年5月12日
一昨年、長患いの末に母が他界しました。
父が遺影に選らんだのは、30年以上前のもの。
いくら何でも若い時のものすぎるんじゃないのかと父に言うと、「俺の中のお母さんは、この時のまま、何にも変わっていない」と言っていました。— polkadot (@polkadot1950) 2018年5月12日
フォロー外から失礼します
大丈夫!人はあちらの世界に行くとき一番輝いていた時の姿になると聞いたことがあります
御祖母様もきっと御祖父様と過ごしていた頃の姿になっていると思いますよ— ふぅたん@えぬほら行きたい (@orange_futan) 2018年5月12日