これ先日会社のえらい人に申し上げたんですが「学生のレベルが下がってる」と感じたらそれは学生の質が落ちてるんじゃなくて「優秀な学生はもはや弊社を受けてくれなくなってる」と考えて早急に対策を打つべきなんですよね
— 父 (@fushiroyama) 2018年4月9日
筆者です。当時の偏差値と現在の偏差値を比較した場合。現在はー10程度になります。当時の偏差値50が現在の40に該当します。しかしながら、偏差値70~75クラスは、当時も現在の学生もそれほどの差異はありません。
— 尾藤克之 (@k_bito) 2018年4月9日
おお筆者さま。統計的データありがとうございます。
僕はソフトウェア技術者なので情報系の学生さん前提で話してしまいましたがトップ層は僕が社会人になった10数年前よりむしろ遥かに優秀になっている印象です。その上でそういう優秀な子を採り負けているという実感があってのツイートでございました— 父 (@fushiroyama) 2018年4月9日
【抜け感と透け感で資料を作る図解術】
18歳人口における進学希望者を比較した分布図。20年で、学生母数は減るも大学進学率はUP(35%→59%)し、学生数は横ばい(70万人)。昔の下位2割は現在の中層レベル。多くの会社で就活学生の質が下がるのは当然。
傾向は年々悪化するだろう。 pic.twitter.com/u2HArh0cAK
— 吉澤準特/図解解説 (@juntoku_y) 2018年4月9日
うちの会社は、経費削減で就活サイトに払う金を減らしたら、エントリーしてくる学生の質があからさまに落ちたので、恐ろしいなと思いました。
— しげ (@gohangaumai) 2018年4月9日