昔、しつこい新聞勧誘を一番簡単に断れる方法はないかと、
「私もセールスやってるんですよ。大変ですよねぇ」と同業のふりをしていろいろ聞いてみた事があった。仲間意識からかセールスの悪質なコツを簡単にペラペラ話してくれた。
その結果、ドアを開けない次に良いのは「今、無職なんです」だった。— papi (@papi_pirika) 2018年4月9日
しつこい電話勧誘は切ってしまえばいいのですが、繰り返しかかってくる時は『ちょっとワケあってローン組めないんで!』と言えば、たいがい相手が『あっ…』となって、かかってこなくなります(笑)
— 鵜の目 鷹の目 (@unotaka045) 2018年4月9日
とある映画で「新聞を作るのはインテリ、売るのはヤ◯ザ」と言うセリフがありました。 因みにしつこい新聞の勧誘には『おたくの新聞に以前大事な人の名前がお悔やみ欄に載ってないことがあった』と言うと無言で帰って行きました。(外から失礼しました。
— ヘロヘロ013 (@herohero013) 2018年4月9日
千歳空港でアメックスの勧誘受けたときは「管財人からカード作るなって言われています」でドン引きさせました。
— はむいち@さっぽろ (@kazukitano) 2018年4月9日
電話勧誘で「○○さん居ますか?」と聞かれた時に「○○は亡くなりました」と答えると【死亡者リスト】に分類されるので、以後の名簿転売から除外される、とテレビで見た事があります。
— FUJI2020ep (@FUJI2020ep) 2018年4月10日
新聞の勧誘を断る際に『僕、文字読めないんですよ』と言ったことがあります。
— 夏色のシンナー (@sutekina0729) 2018年4月9日
「無職です」は効果がありませんでした。帰っていったと思ったら戻ってきて「心当たりがあるんで職を紹介します!」とドアを叩かれ恐怖しました。いや、その時、実際無職だったんですけどね。
— カマル (@Kamal_Luno) 2018年4月9日