「小銭」は災害などの緊急時に必要になることがあります。特に自動販売機や公衆電話を使う時には、「小銭」が必要になります。しかし、財布や小銭入れに用意しておくのには限界があります。そこで、コインケースに金額毎に分けておくと便利です。気軽に小銭貯金の感覚で始めてみてはいかがでしょうか? pic.twitter.com/naAUUPbGW9
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) 2018年4月8日
これは、阪神淡路大震災のときに実感しました。
停電の中、頑張って物を売ってくれるお店があっても、そこには長蛇の列ができ、お店の人はお釣り用の小銭を確保できません。現代は電子マネー関係が普及しつつありますが、通信環境が麻痺している間はダメでしょうしね。
— SORAPAPAGOGO (@SORAPAPAGOGO) 2018年4月9日
地域停電が有ると、
公衆電話では、通話だけの電気を確保される。被災地通話無料でも、緊急以外の通話スイッチは小銭投入かも。災害時の仮設は黒電話並。
飲食自販機、停電用蓄電池で節電販売が増えてる。照明減らし、お札・カード対応中止。昔の自販機に戻る。被災地には無料、欲張り禁止。— なにか? (@tamagocana) 2018年4月9日
半世紀前は、日本の都会でも停電が多かった。
台風だ、雷だ、工事だ、交通事故だ?。
停電しても、少し不便なだけだったとか。「また、停電か」。固定・公衆電話、レジや自販機は使えただろう。
今は、停電は減り、備蓄電池や発電機の利用が増え、苦情は増えたとか?。— なにか? (@tamagocana) 2018年4月9日