NHK島根放送局からの放送。
このアナウンサーさん、
「地震発生時、私は自宅で就寝中でしたが下から突き上げるような揺れが…」
自宅就寝中の1時32分、震度5強から18分でこの態勢!!!なんという有能!!!
ずっと御名前表示してあげてほしい…#NHK島根 pic.twitter.com/TGveXdsvqz— keiko (@hibiware) 2018年4月8日
斉 康敬 さんですね。本当にお疲れ様です。御自身のご家族ご親戚お知り合い、ご心配もある事でしょう。どうか皆様ご無事でありますように。
— keiko (@hibiware) 2018年4月8日
NHK島根放送局の放送のアナウンサー斉康敬氏、「地震発生時、私は自宅で就寝中でしたが下から突き上げるような揺れが…」自宅就寝中の1時32分、震度5強から18分でこの状態👀‼️有能すぎる❗️アナウンサーの鏡だ🗣✨ pic.twitter.com/TzF0BmFguN
— YUu (@YUukUnnDay) 2018年4月8日
歩いて局まで来ました、とも仰っておられました。
— 指戦士(あさちゃん/ウドウド) (@yubisenshi00) 2018年4月8日
凄い。プロ意識を感じる。
こういう意識を持った人が警察消防自衛隊だけでなく、電力や鉄道や土木や医療などの様々な業界にいるので災害に強い国になるのだろう。— れおん (@sudachishiumai) 2018年4月9日