エピペンを知ってください。
アレルギーのある人が増えているいま、アナフィラキシーショックが誰に起こっても不思議ではありません#アナフィラキシーショック が起こった場合に備え、しっかりとしたエピペンの知識を持って対処の仕方を知っておくことはとても大切です。#ついで活動#アレルギー pic.twitter.com/MvJ5YzYu6w
— 🎅サンタパパ/難病ママ ヘルプマーク ついで活動の会 広島県 (@tsu12252026) 2018年3月26日
エピペンとは、食物アレルギーや動物アレルギーなどのアレルギー症状が酷い方がアナフィラキシーがあらわれたときに使用し、医師の治療を受けるまでの間、症状の進行を一時的に緩和し、ショックを防ぐための補助治療剤(アドレナリン自己注射薬)です。あくまでも補助治療剤なんで治療薬とは違うのです
— 🎅サンタパパ/難病ママ ヘルプマーク ついで活動の会 広島県 (@tsu12252026) 2018年3月28日
もしそういう事が起こった時打ってあげる事はできると思うのですがアナフィラキシーのレベルの判断ができなくても気道閉塞が起こりそうなら
打ってあげていいんでしょうか?— creo@線維筋痛症 (@lg14RagowkU5poD) 2018年3月26日
色々な先生が言われているのは!
『迷うなら打て!』
と言われています。
それは迷っている間にアナフィラキシーショックが進み、亡くなられているお子さんが何人もいるからです。
エピペンの合言葉ではないですが!
『迷うなら打て!』を覚えておいて下さい。
命がかかっていますから。
お願いします— ??サンタパパ/難病ママ ヘルプマーク ついで活動の会 広島県 (@tsu12252026) 2018年3月26日
こんなことにも気をつけてもらえると助かります!
使用した際は必ず救急車を要請すること。
→劇的に改善しますが急場凌ぎです。使用した時間を可能限り記録すること。
→だいたいで結構です、119の◯分前でも可。使用したエピペンは廃棄せず救急隊に渡すこと。
→正常に投与できたか確認します。— シュババ??AEDにうるさいマン (@EmtMahimahi) 2018年3月27日