捨て垢から誹謗中傷をしていたら、相手が精神的苦痛の診断書を取って訴え、裁判所から仮処分命令が出て、Twitter社からログイン情報が提供され、それをもとにIPを元にプロバイダから個人情報が提供され、リアル訴訟沙汰に…という状況をまさに処理してる最中で、しかもこれが1つ2つじゃないという…。
— Kuzunoha (@kuzunoha_ff) 2017年12月25日
捨て垢だから消せば大丈夫と思うようだけど、元々普通にアカ削除しても1ヶ月は情報が保全されてるし、回復の期限を過ぎてもどれくらいサーバに保存されてるかはわからないので、言うだけ言って消せば逃げ切り!にはならないのよ…。昔からある事案だけどネットに匿名はないよ!
— Kuzunoha (@kuzunoha_ff) 2017年12月25日
ネット黎明期に言われたことだけど、ネットの上では誰もが平等でありAnonymous。大人も子供も企業も政府も関係なく、等しく自分の言動に責任を取らねばいけない。だから個人情報を安易にバラまいたり、無礼や攻撃的な言動をしてはいけない。ネットが一般のインフラ化した今、一周回って戻ってきた感。
— Kuzunoha (@kuzunoha_ff) 2017年12月25日
ええと、これは私が誰かを匿名で誹謗中傷して訴えられたわけではなく、そのような状況の人について処理する状況にいて、しかも1件や2件ではない珍しい話じゃなくなっているという話です…。
— Kuzunoha (@kuzunoha_ff) 2017年12月25日