温泉評論家の方と話していたら、毎年風呂で亡くなる人が約2万人いて、5千人は自宅で、後の1万5千名は温泉などで亡くなっているらしい。交通事故の約3倍。それを防ぐには、「旅館に着いたら必ず用意してあるお茶を飲みお菓子を食べる」「朝風呂の前には水分補給する」だそうです。
— いんてきふこ (@INTEKI) 2017年12月21日
血糖値をあげておいた方が良いとの人でした。温泉に入ると血糖値が下がって気分が悪くなるような人もいるらしいです。
— いんてきふこ (@INTEKI) 2017年12月22日
風呂(特に冬の露天風呂)を危険にするNG行為
・水分補給しない(発汗で血液ドロドロ)
・かけ湯しない(温度差で心臓負担)
・飲酒時(血管が拡張し血圧異常低下)
・満腹時(消化機能低下、消化器に血液が集まり血圧低下)
・急に立つ(立ちくらみリスクUP)
・過労時や空腹時(低血糖)https://t.co/YHtJTtNhPo— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2017年12月22日