ぬ~べ~の作者が描いた「マジンガーZ対けっこう仮面」のこのシーンは笑った pic.twitter.com/ubtAKkys9I
— 式 (@shiki0715) 2017年12月9日
これはある世代まで日本人にとってのエンターテインメントが時代劇、「講談もの」であったことと関係があるんじゃないかと思うんですよね。『北斗の拳』とかでも「~せぬわ!」みたいな文語調が出てくるけど、ある時期以降はフィクションからもああいう文体が減っていく。https://t.co/9179VknGMp
— cdb (@C4Dbeginner) 2017年12月10日
これは昔のアニメ脚本家や漫画家が
「子供向けと舐めるなよ、俺は教養あるんだぞ」
と見栄を張ってた側面もあろう。
他は創作のお手本に他の漫画やアニメを使ってなかったから。今は漫画見て漫画描き、アニメ作ってるし、大人向けなどと奇妙な気負いも無くなった。 https://t.co/yrXBfmxjmg
— RIBON-Y (@ribon2y) 2017年12月10日
あたしが日本の学校に行かなくても慣用句とかことわざとか子どもの頃から人並みに身につけられたのは大半的に漫画のおかげっす。 https://t.co/socWujYStL
— 雪山に囲まれたニキ(~12/19カナダ) (@tsukaniki85) 2017年12月10日