爆発物探知犬として無数の命を救ってきたのに引退したら殺処分が決定したイギリスの軍用犬2匹のために、兵士たちが「今度は私たちが救う」と4日間で37万人もの署名を集めて殺処分中止で2匹は助かり、ついには英国防省も動いて引退後の軍用犬殺処分の見直しを検討することになったニュース、すごい… pic.twitter.com/LP1iW7y2UZ
— えみちゃん (@__Emichan___) 2017年12月7日
英軍の約400匹の軍用犬たちは危険地帯での命懸けの任務をこなし、引退後にこれからは働かなくていい事や、リラックスしていいんだという事を学んで里子に出されるんだけど、それでも実際は毎年約30匹ほどが殺処分されていて、それが今回英国防省によって見直される事になったというニュース
— えみちゃん (@__Emichan___) 2017年12月7日