出産・育児で退職した女性や定年退職した高齢者らがビジネスの技能を磨く「リカレント（学び直し）教育」推進のため、政府は２０１９年度以降に約５０００億円を投入する方針を固めた。
定年後の高齢者などの「学び直し」に5,000億。この金があれば国立大ぜんぶ無償化してもお釣り来る。
大学の学費は昭和50年から15倍。多額の借金で若者が大学に通う中、今の若者の7%以下の学費でも学ばなかった高齢者が現役世代の負担で学び直し。
ああ、この国滅びるんだな。https://t.co/uUaZNk9a9V— どーも僕です。（どもぼく） (@domoboku) 2017年12月7日
最初に言いだしていたのが小池都知事だったと思います。いつのまにか国の政策になったのか。
— saiko (@_shousaiko) 2017年12月7日
なるほど、国立大の授業料だけなら、おつりが来ますね。 > 5000億円https://t.co/E0hZAP7G5Q
>国立大学の授業料収入は総額は約3700億円— 水瀬秋（えるマーク付き） (@biac_ac) 2017年12月7日
これ、財源が問題です
財源は、失業手当の給付財源である労働保険特別会計を活用— 空 (@okagesamaise) 2017年12月7日
おばさんはこんな財源でで学ぶ気は更々ない❗→(記事本文より)財源は、失業手当の給付財源である労働保険特別会計を活用する方針。消費税の増税分は幼児教育・保育の無償化に充てるため、リカレント教育の拡充分については「別枠で財源を手当てする必要がある」（高官）と判断した。 https://t.co/JVxHaYzfXu
— つるや ことぶき (@turututukotokot) 2017年12月8日
これ「退職した女性や定年退職した高齢者」を狙ってるってのは間違いで、会議資料見る限りもっと産業振興色が強いです。ぶっちゃけた話、この5千億の補助金ちらつかせて中堅大学の職業訓練校化を誘導するってのが一番の狙いじゃないかなと思ってます。https://t.co/lGo9pspK97 https://t.co/7VPkpoWz2L
— あおいん (@aoiiiin) 2017年12月7日
勉学意欲のある高齢者が学ぶことは別にいいんだけど、これからっていう若い人達の進学・就労の機会を奪ってまで国が支援することではないと思う。#学び直し #教育無償化 https://t.co/5YHTKpcZaI
— samsara (@samsara2584) 2017年12月7日
どうかこれからの人にお金使ってあげて。私たちはもういいから…って自分も含めてその世代の人たちは言うと思います。学び直しは国の力を借りなくても自分でできますから。
— ひよひよ (@kiki70946146) 2017年12月7日
選挙を考えたら、票数が少ない若者より票数の多い70代以上向けの政策が最優先、とか。 https://t.co/bzW6jtUVo5
— 石井晃 (@ishiiakira) 2017年12月7日