俺は患者さんに脅し(ちゃんと薬のまないと◯◯になるよ!)みたいな手法はなるべく使わないようにしてんだけど、刑事生活30年というお爺ちゃんは俺が脅すまでもなくビビってた。「検死に行くと、医者が出した血圧の薬を勝手にやめてだいたい1年くらいで死体で見つかってるんですよ。怖いですよね。」
— 入瀬 美十 (@Bijoux01) 2017年12月6日
あなたが見てきた死体の話を皆にして上げて欲しいなぁ、とちょっと思ってしまった。やっぱり現場の経験は強いよな。
— 入瀬 美十 (@Bijoux01) 2017年12月6日
この話の面白いところは、俺たちの所にはそれなりに薬をのんでいる人しか来ないので、薬をやめた人がどうなるか知るよしもないということ(大きい病院で当直してると救急搬送されてくるけど)。医者よりも警察の方が詳しいかも。
一般化すると「君のサービスを受けるのをやめた人の意見は聞けない。」— 入瀬 美十 (@Bijoux01) 2017年12月6日
これマジでヤバい
先日、血圧の薬切れて、忙しくて二週間貰いに行かなかったら、後頭部が極度の肩凝り並みに痛くなり、血圧も上昇
医師曰く、数日遅れたら大変なことになってたと・・・ https://t.co/QJwk2pOu1E— 輝雅 (@terumasa1976) December 7, 2017
血圧下げる薬はよほどのことがない限り使わない方がいいということね。使い始めたら一生やめられないのが血圧下げ薬 https://t.co/cVIz0NfDcD
— 小林誠 2220 (@makomako713) 2017年12月7日
血圧降下薬を飲むとガンになりやすく、飲まないと血管が切れやすくなる。どちらの死に方が楽かは置いといて、ガンで死ぬ場合は医師が死亡診断書を書くので検視はない。血管が切れて急死する場合は保険金詐欺など他殺の疑いから検視がある。要するに刑事の目には飲まずに急死した患者ばかりが映る。 https://t.co/8a4ofKzzaj
— Taiyou (@s_taiyou3) 2017年12月7日