私とある企業の面接官側に実際に配られた注意書みたいなの見たことあるんですけど、「志望者に自分の言いたいことを気持ちよく言って帰ってもらうことが重要です 受かれば社員、落ちたらお客様」って書いてありまして顧客を大事にする企業は違うなあと
— みやこ (@miyacreambread) 2017年12月1日
それはありますね。実際面接で印象の悪かった老人ホームの入所をお勧めしなかった事もあります。
— 介護ロードが行く! (@rodorife) 2017年12月2日
初めまして。わかります。電話のオペレーターをしていますが、法人の担当者がとっても感じ悪いと、ぜーったいこの会社には頼まない??って思いますもん。
— ??yukio-higu1113?? (@amigos18higu) 2017年12月3日
これまさにそうやなぁ
落ちたと言うか行かなかった
すごくよかったとこには、家のリフォームお願いしたし
塾のSは感じ悪すぎて、やめるようにいってたり— アスガード (@XNrVpS1burVBcLl) 2017年12月3日
これ、すごくわかります。バイト先で考えました。働いてる時なんか理不尽なことされたり言われたりして、絶対ここには客としてこない。と思いました。そして、その系列のところにも行きたくないと思いそれ以来他の人が会場として予約してしまった時を除き絶対に行ってません。
— Rei Nagakura (@NagakuraRei) 2017年12月3日
むしろそうした方が人物の本性が現れて評価しやすそう。緊張して仮面被ってたらわからないよ。
— 大阪徘徊ベガーズオペラ (@baactw) 2017年12月3日
オレが就職活動をしていた遥か昔に、まさにこれを実感した。同業種で丁重に断りのあった企業と、けんもほろろの企業とでみごとなくらい対応差があり、前者の製品はその後使っているが、後者の製品はけっして買わなかった。まあ、その後、後者は前者に吸収合併されたので、拘りようがなくなった。 https://t.co/O5LFETHWC4
— Y. Furusawa 古沢嘉通 (@frswy) 2017年12月3日
私も似たような資料作ったことあるけど、これは良い感じの言葉にまとめてあって、とてもいいですねー。面接は試すのと同時に、試されていることを絶対に忘れてはならない・・・(--; https://t.co/c1jchuE7HC
— 天空橋光 (@tenkubasihikari) 2017年12月3日