離婚するなら「調停離婚」ね。これやっとくと戸籍に「調停」ってついて、養育費未払の場合、国から給料差し押さえができる。離婚の際裁判所行って手続きしなきゃいけないけど、弁護士雇ったりとかはよっぽど無いよ。離婚後に養育費払わなくなる人が8割の現状の日本では絶対やった方がいいと思う。
— ちなみ (@chi_nami) 2017年12月1日
分かりますソレ…散々身内で疲れて辿り着いた調停で嘗めてんのか?と喉まで出かかった事があります。(勿論飲み込みました)調停員変えて貰う事や担当書記官への相談で意外と解決する事もありますよ!
— 祿 (@chiakikun0101) 2017年12月2日
協議は一応やっとくって程度で調停した方が絶対にいい。協議したら公正証書が必要で何万円も掛かるけど調停なら公正証書は必要ないし、当然法的にも絶対守られてる、でも婚姻費用(生活費)を請求するには「離婚」とは別途「婚姻費用分担請求」の調停を申し込む必要がありますが、絶対した方がいいです。
— 祿 (@chiakikun0101) 2017年12月2日
補足ですが。
協議離婚でもあらかじめ公正証書作っておけば、裁判の判決と同じくらいの効果がありますよ。未払いの場合、給料差し押さえもできますし。
しいていえば、公正証書なら、お互いの話し合いで決めた内容で作れるので、養育費とかも
調停の時より多目にもらうことも出来ます(*^^*)— あやみ* (@feifei2929) 2017年12月1日
親権で揉めていないならば、先に協議離婚をして養育費調停をするほうが、心身のダメージ・費用・公的なサポートが早く受けられるなどメリットが多いと思います。また、公正証書と調停調書は、強制執行の際に出せる勧告が違うので、調書のほうが有利です。ですが強制執行をかけても逃げる人は逃げます。
— Sayo Togashi (@yamanotesentaro) 2017年12月2日