「世界一静かな場所」
反響を99.99%を吸収する-9.4dbの米Orfield研究所の無響室。音が一切入らず、血管の脈拍や関節の骨が擦れる音が聞こえる。一日居たら発狂するなと思ったら、入る時は暗闇で、数秒で出してくれと懇願する人もおり、15分で幻聴やパニックが出始め、45分以上耐えた人は居ないとな… pic.twitter.com/TQ4OhPFzkY
— Podoron (@podoron) 2017年11月29日
ギネス記録は、Microsoft社が製品開発用に地下87階に作った無響室が-20.6dbで更新。人の可聴域の下限が0db。https://t.co/2JKGI3eWBo
暗闇にするのは、電灯からも音が出るから。感覚刺激がゼロ故、平衡感覚が失われるので、30分以上は立っていられず必ず椅子が必要だそうな。https://t.co/mKVQ5OyRwc
— Podoron (@podoron) 2017年11月29日
動画あったゾ。怪しい伝説じゃなくてyoutubeだったゾ
【字幕付き】「無響室で発狂する」というウワサ【海外の反応】 https://t.co/RzLno3GIaKhttps://t.co/O1M0fYD0h0
字幕なし元動画https://t.co/AqAyXV2usS
1時間フル— 陳子昴 (@chinsugou) 2017年11月29日
一点補足しておくと、15分で”必ず”症状が出始める訳ではなく、記事に拠れば、「15分以上で、閉所恐怖症や吐き気から、パニック発作や幻聴などの極端な症状を引き起こしうる」 大丈夫な人もいる。
他は記事通り。字数制限で表現切り詰めた分、誤解を招きそうな表現になってしまったのはご容赦を。
— Podoron (@podoron) 2017年11月29日
Be Silentですね。最後自分の心臓の音が気になってペンで心臓突いて死んじゃう。
— えのきガム (@enokigum) 2017年11月29日