今日救急隊員の人とお話する機会があり、こんな話を聞きました!
救急車を呼ぶ為に119番に電話する時は病状・症状からではなく、「住所」から伝えること。
住所が特定できた時点で救急車は現場に向かいます。
症状はその後ゆっくり話せます。
皆知ってるかもだけど、シェアするね!!
— 朝子 (@asaasakotw) 2017年11月29日
息子がまだ赤ちゃんだった頃、急に容態が悪くなり、救急車呼ぶのも焦りすぎてしどろもどろ。
こども病院の先生が、退院する時に、
住所や病気などを書いて壁に張っとく!と言われ、役にたったなぁ。— 2児ママ@BS (@bokuhaniseki) 2017年11月29日
そうなんです、パニックになり、110か119かも
わからなくなる時があって、
119に電話
住所
氏名
年齢
既往症を書いて張っとくと、読むだけなので焦ってもいけました。
最近はGPSで特定してくれたりもするけど、書いて張っとくと、ママさんは安心です~(^O^)v— 2児ママ@BS (@bokuhaniseki) 2017年11月29日
フォロー外から失礼します。緊急時は動転して住所等うまく説明できなくなるとのことで、子供関係の講習でもらったメモを電話のすぐそばに貼ってます
幸いまだ役に立ったことはありませんが。 pic.twitter.com/7QCLLSRRas— kie (@nazotokie) 2017年11月29日
大事です、ボクは運転中に気を失いかけるほどの激痛を身体に感じ、車を路肩に停め急いで119しましたが、あまりの激痛に最後まで居場所を伝えられず、意識が薄れる中オペレーターの方に最後に言われたのが「車の窓と鍵を開けて、窓から片手だけでも出しておいてください、必ず見つけます」 https://t.co/mWj0sosPTz
— Namataro @槍鯖 (@NamataroF_FF14) 2017年11月29日