中1長男とネットの使い方を話してて「学校名や名前住所が特定できることは書き込まない」と言ったら「なんでダメなの?」と聞かれたので、目の前で学校名や先生のあだ名とかでTwitter内検索かけて同じ学校の在校生アカウントをパパッと10個くらい拾って見せたら「よくわかりました」と震えていました。
— まめそま (@mamesoma) 2017年11月28日
生徒指導を担当していたとき、芋づる式に特定できてしまって笑えない状況になったのを思い出しました。
— yamazaks (@yamazaksv2) 2017年11月28日
学校名や個人名を出さなくても、行事やイベントのあった日に絞って検索するだけでもかなりヒットします。卒業式、入学式、運動会、修学旅行、文化祭、遠足など色々でてきます。
— yamazaks (@yamazaksv2) 2017年11月29日
因みに、鍵を掛けていると中身を見ることはできませんが、フォローフォロワーの関係を見るだけでもかなり絞り込めます。
— yamazaks (@yamazaksv2) 2017年11月29日
これはInstagramにも同じことが言えますね。ネットに不慣れな人やSNS を始めて日の浅い人は
特定職人の存在すら知らない。
多少の情報(ヒント)が有れば個人を簡単に特定できますからね。— やぶやぶ (@YNBmama) 2017年11月28日