若い女の子に伝えたい。不妊治療を開始したら、5年は医療保険に加入出来ないか、子宮などの一部部位不担保になったり、保険料が高額なものしか入れなくなるので、もし医療保険を検討しているこ子がいたら不妊治療を始める前に医療保険に入った方がいい。
— 詩織お姉さん (@Shiori_rosepink) 2017年11月25日
恥ずかしながら私は当時この事を知らなくて、不妊症と診断された訳でも何か問題がある訳でもないから大丈夫だと思ってた。でも、”通院”してる時点で告知はしなきゃいけなくなる(不利な条件になる)んですね……。
— 詩織お姉さん (@Shiori_rosepink) 2017年11月25日
私も知らなかったです。告知しなかった場合はどうなるんでしょうか?
— のんすけ (@CoronNonko) 2017年11月25日
告知義務違反で契約解除される可能性があります
解除されなかった場合でも関連する疾病での給付を受けられなかったりします
解除された場合でも解約返戻金は戻ってきますが加入期間が短ければ支払った保険料より低いので損するだけです— SA0421 (@ap282379) 2017年11月26日
これ本当に真摯に受け止めて欲しいアドバイス…あと特定の相手がいていつか子どもが欲しいと思っていて生理に何か不安がある人は必ず婦人科で検診受けて欲しい‥。
あと単純な話20代で気付いた出来ずらい体と30代で気付くのじゃ全然違うから遠い未来でも妊娠考えてるなら婦人科へ…! https://t.co/8HZGzHrsMS
— しましま出資マネージャー (@kifujineko) 2017年11月26日