働く高齢者や女性が増え日本全体の賃金が増えていますが、1人あたりの賃金はなかなか上がりません。どうしてでしょうか。#日経ビジュアルデータhttps://t.co/15eo14Aqwf pic.twitter.com/KFRgMvr8N4
— 日経ビジュアルデータ (@nikkeivdata) 2017年11月22日
年収400万円の人が2人、失業者で年収0円が2人いるとき、働いている人の平均年収は400万円です。これに対して、景気が良くなり、全員の収入が100万円ずつ上昇すると平均年収は300万円に低下します。さあ困りましたね!? https://t.co/vT6Wqjx1UB
— 安藤至大 (あんどうむねとも) (@munetomoando) 2017年11月22日
実質総賃金はかなり増加しています。平均が下がったからといって、これまで給与をもらっていた方の額が下がるわけではありません。新規の就労者の初任給がまだ低いだけです。
— なかさと@ももクリ2017参戦 (@nakasatokenji) 2017年11月23日
そういう統計がないんです
— ぶらいあん a.k.a. くま (@brian_mizumono) 2017年11月23日