【問答無用】Windows10、ファイルコピー後の「Ctrl+z」→ファイルが完全に消滅https://t.co/tcnfupwVWt
ネットには「システムからの警告なし」「ゴミ箱にも入らず完全消滅」などの悲鳴が多数上がっている。 pic.twitter.com/elupu3wjQI
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2017年11月23日
Windows10でファイルコピーを行った後、「やりなおし」コマンドである「Ctrl+z」を行うのは非常に危ない。有無を言わさずにコピー先のファイルが消えることとなるのだ。コピーした直後であれば元のファイルが残っているが、コピー後のファイルを編集した後などの状況では手痛いダメージを受けることとなる。
Windowsって、他のフォルダからコピーしてきたファイルを編集した後にエクスプローラー上でうっかりCtrl-Zとか押しちゃうと、警告もなしに編集したばかりのファイルが削除されちゃうんだねえ。ごみ箱にも入らずに。
— MIZUHARA Bun (@bmizuhara) 2016年9月8日
いろいろ検証したところWindows7だと「ファイルを完全に削除しますか?」のダイアログが出るが、Windows10だと何も言わずに消える
— Nush@Studio One (@NUSH06) 2016年8月4日
リンク先読んだ…確かに警告文がWindows7→10で表示ナシになったのは改悪かもだけど、コマンドの意味合いとしては「コピー&ペーストのペーストを取り消し」だから至極当然。寧ろ、Windows7は親切に聞き過ぎな感じまである。自分のうっかりで消したファイルをOSのせいにするのはどうかと思うけどなぁ。
— ちゃんとしたpopkan@110松 (@popkan_sp) 2017年11月23日