粘菌コンピュータというものがあり、日本地図の上に住んでいる人工の分だけ餌を盛り、あるバクテリアを放ちます。バクテリアは効率よく餌を得るため餌同士を繋ぐように繁殖します。その線が現在の日本の路線図とほぼ一致し、ずれているところは人類が間違えて建設している非合理的な輸送経路なのです。 pic.twitter.com/Gwjzv2SHA1
— TSURIKAWA (@tsurikawa_pc) 2017年11月20日
地形等の条件については、粘菌の嫌がる光を標高に合わせた強さで当てることで再現し、これで道路を通しにくい山は粘菌も避けて道路を建設するようになるそうです。
もちろんシミュレーションなので実際はうまくいかないことがあるかもしれませんが新しい道路の建設などの参考になっているそうです。— TSURIKAWA (@tsurikawa_pc) 2017年11月21日
粘菌はバクテリアじゃないですね。。。微生物と勘違いしてますね。。。
粘菌コンピュータ自体ネットでちょこっと見たぐらいの知識でツイートしてるので間違っているところがあるかもしれません。その際は訂正しますのでリプなどで注意お願いします。 https://t.co/yXftpMjdiz— TSURIKAWA (@tsurikawa_pc) 2017年11月21日
あくまでも直線的に考えて合理的な経路位に留まる物だと思いますね。粘菌も気温湿度によって毎回繁殖の仕方が少しずつ違うので、この絵が全て正しいと言う訳でも無いと思います。
— wills@ポタオデ初心者(再) (@o69199239) 2017年11月20日
地形等の条件については、粘菌の嫌がる光を標高に合わせた強さで当てることで再現します。
これで道路を通しにくい山は粘菌も避けて道路を建設するようになります。— 装甲兵 (@soukouhei3) 2017年11月21日
この話を聞くたびに思うのだけど、これって「粘菌は路線を最適化できる」んじゃなくて「路線を与えられた人間が集団としては粘菌のように振る舞い増加、分布をしていた」って事で因果関係が逆転してる気がする
— くれた (@0ka0t609725258e) 2017年11月21日