「なぜ熊野古道にスペインからの観光客が多いか」という熱の入った会話をしてた人が、昨日入ったカフェにいた。
休みの期間も一因だけど、『道の世界遺産』は、サンチャゴ・デ・コンポステラと熊野古道しかないので、テクテク巡礼大好きなスペイン人が来るのだと言う話。
録音したいくらい面白かった— s_matashiro (@glasscatfish) 2017年11月10日
熊野には観光発信している在住外国人がいます。その発信に触れている人や人脈つながりが偶然スペインに多いということも考えられます。
— mm (@mmhinoeuma) 2017年11月11日
以下ご覧ください。このサイトにあるクルト氏やブラッド・トウル氏のこと、私は地元近くの友達から教えてもらいました。https://t.co/ORchUEjYcqhttps://t.co/YJRlyv1fqs
— mm (@mmhinoeuma) 2017年11月12日
あと、熊野古道近くの海岸はリアス海岸で、このリアスもスペイン語から来てる^^;; 「谷の水と海の水が混じり、緑と調和するところ」という意味とか。
— maakun (@maakunn2012) 2017年11月11日