マーベル社副社長C.B.セブルスキー氏が語る「なぜ日本のマンガ実写化が失敗してしまうのか?」に、マンガ実写化のみならず、エンタメビジネスを失敗させる日本のダメな部分が良く見える。 pic.twitter.com/rD5LQZbfCB
— なかむー (@nkm86) 2017年11月17日
お亡くなりになった作家の平井和正先生が生前
「漫画化や映像化など、原作を別の形で作品化する時、
それは原作へのラブレターであるべきだ」と言うような事を
おっしゃってましたが、まさにその通りだと思います。— がくまる (@8kuma8) 2017年11月20日
つまり日本の実写は関係者が多過ぎて、最終的に出来上がるのがキメラになってしまうってことですね。
ところでタッカーさん、プロデューサーのニーナとアレキサンダーはどこにいった?
— お米丸 (@hagishiki) 2017年11月20日
原作のクオリティが高いからじゃないですかね?
日本の漫画は絵もとても綺麗だし、
ストーリーも吸い込まれる様に面白い
だから、ファンの理想も高くなるのは言うまでもない
かと言ってバンバンCG使って金かけても、批判は来るし、鋼〇錬金術師
や暗〇教室の様にジャニオタ釣ろうとしたりでまた批判。— shota@μ'sic forever (@shouta79834950) 2017年11月20日
映画化による収入は原作者には少ししか入らないらしいし、作品が始まって映画化の担当が内容も読んでないのにも関わらず、ブッキングに来る金の亡者達。
要するに、実写化はしても原作ファンには恩恵がないです。
なので、僕は実写化自体反対です。
アメコミは程度が低いから成功したと思ってます。— shota@μ'sic forever (@shouta79834950) 2017年11月20日