作ってて上手くいかない時、専門学校のときの先生が言ってた
「考えてる物をうまく表現できない時は、頭と手が離れてるからだ。
頭に浮かんでるものを手で表現できるようになるまで、何度も何度も作らなきゃいけない。頭と手をどれだけ近くするか。これは作り続けるしかない。」って言葉を必ず思い出す— 旻(みん) (@mn_hjjjj) 2017年11月18日
さっき引用リツイートしてくれた方のつぶやきをRTしましたが…補足で…
先生は「頭に描くものを手で表現できるよう明確にイメージできなきゃいけないし、イメージさせたものを手で作り上げる力も必要。頭も手もどちらも鍛えることで近くなる。」と言ってました。
近道はないなぁって思った言葉。— 旻(みん) (@mn_hjjjj) 2017年11月18日
これはサッカーにも言えそう
頭と足が離れてるからうまくプレー出来ないのか?? https://t.co/SKCSpCFH6C— Xxoma (@Xxoma11) 2017年11月19日
これ、音楽でも共通してる。 https://t.co/XvW2Wm6QV6
— ゆこ (@yucco349) 2017年11月19日
どんなものにも通じる至言だと思う https://t.co/2w5sHQfm7w
— 成(say) (@madox573) 2017年11月19日
これな、さらにその先があるんだよ。手が頭を追い抜いちゃって、頭で考えてないものが勝手にできちゃうんだ。そうなってからが本当の勝負で、思った通りのものを作ってるだけじゃお稽古事なんだよ。https://t.co/1eLQe5Ut5R
— 樋口ヒロユキ _ SUNABAギャラリー (@hiroyuki9999) 2017年11月19日
「練度」という言葉があります。
言葉の定義ではないけど、この先生の仰っている事が「練度」の評価方法そのもの。
対象難易度の差、個人の素質や才能など、色々な要素はありますが、仕事結果の精度を上げるにはここに行き着きます。
いわゆる「息をするように」というのも別の角度から見た同様の境地 https://t.co/aFYOiU9AtP— にゃまず猫みざにゃん (@mizaffxi) 2017年11月19日