ほー。
医局に入ってすぐの頃
先輩医師に「初任給で、派手じゃないそこそこ良い腕時計買え」って言われた
「診療中は邪魔だし、時計なんて安くて充分!」ってポリシーでやってきたけど「母の死亡時刻を安いデジタル時計で決められた!」と言うクレームを入れてくる家族がいるとは思わなかった…
— bigblue (@oresama777) 2017年11月18日
ここで
「クレーマー患者が、遺族が」
ってなるか、
「ご遺族の気持ちにもっと寄り添いたい」
ってなるか、
医者は二種類に分かれるんだろうな…— 亀石 (@Dad_lunchbox) 2017年11月19日
自分も母親の臨終に立ち会ったことがあるが、キャラクターモノとかいかにもな安手のデジタル時計で医者に看取られたら、正直いい気分はしなかっただろうな
— 亀石 (@Dad_lunchbox) 2017年11月19日
家族の死に立ち会うなんて冷静でいられるわけないし、家電製品の不具合をケチつけるのとは訳が違うからね。
お医者さんには負担をかけることもあるだろうけど、時計ひとつですむんだったら、受け入れてほしいと思う— 亀石 (@Dad_lunchbox) 2017年11月19日
相手に負担をかける事を分かってて自分の思いを受け入れてほしいって図々しい。
冷静ではないからって何言っても良いわけないでしょう。
自分は一切負担を負わないくせに。あなたがこれで看取ってほしい!と思える素敵な時計を病院・医師に寄付したらどうですか。
時計ひとつで済むんですから。— ありす (@arisunekonya) 2017年11月19日
1)スマホで「ご臨終です」やって家族に怒られた後輩
2)時計持って無くて看護師の女ものの時計借りて院長にクレームいった後輩
リアルでいます。— 中間管理職 (@2008med) 2017年11月19日
私が素敵だなぁと感じた先生は、患者さん自身の時計で臨終のお時間を確認していました。置き時計とか腕時計とかなにかしら病室にお持ちですので。ご家族の時計の時もありました。上手く言えませんが、あたたかいものを感じました。
— ゆにまる (@tegeraccyo) 2017年11月19日