学生時代に「海外の国について調べましょう」という地理の授業でベルギー担当になったうちの班。 資料が少なすぎて困り果て、ベルギー大使館に助けてくれと無茶な電話をしたら、懇切丁寧な資料と麗しい王室の皆様の写真が一緒に送られてきたのに感動して以来、私の中でベルギーのイメージは最高です。
— トモミ (@tomomi_0623) 2017年11月14日
なんで大使館に電話したのかというと、図書館などを使って調べるも資料が少なく、当時インターネット上にはあまり資料がなかったので当てにならず、「直接ベルギー人に聞きたい、日本で確実にベルギー人がいるところってどこだろう?」ってとこから「大使館に電話してみよう」って発想に至ったよ。
— トモミ (@tomomi_0623) 2017年11月14日
やっぱりどこの学校でもあるんですね?!直接聞きに行くのはナイス!いま思うと良い経験ですよね。あの時に王室の写真が送られてきて以来、報道でベルギー王室の方が出てると「おっ」と思います(ノ∀`●)
— トモミ (@tomomi_0623) 2017年11月14日
あるある。大使館に限らず、地方の都市の出先機関も同様に助けてくれる。要は、インターネットのみで調べず、フットワークとコミュニケーションを使うか否か。出来上がった発表の出来はそれをしたかすぐにわかるよね。
— Camp Spice (@camp_spice) 2017年11月14日