バーテンダー時代に学んだのだが、お客さんは
・味や見た目で美味いと感じる人
・過程や技術を見せることで美味いと感じる人
・説明を受けると美味いと感じる人
に別れる。これ、デザイン仕事も同じだが、稀に自分が難癖を付けたり弄ったりすることで美味いと感じる人が居る。爆発するといいなと思う
— 加藤広大 (@SMI2LE) 2017年11月14日
その類の稀有な人って『相手の得意な事に対して文句言ってねじ伏せてやった→勝った→勝利の美酒(偽)うまし!』みたいな頭なんだと思います。爆発してほしいですよね。
— DIWALI (@diwali086) 2017年11月15日
・誰かが美味いと言っているから美味いと感じる人
・誰かが美味いと言っているから不味いと感じる人
もそれなりの割合でいる気がします。— くるせす@鉄拳チュウニズムiPadPro (@clses) 2017年11月15日
自分の感覚を楽しむ人と、作り手のストーリーを楽しむ人と、説得されて満足する人、ということかしら。 https://t.co/CYXyqipGF7
— 市川市行徳橋を両岸から見つめる会(仮) (@ichikawa_web) 2017年11月15日
味覚というのは、単に舌が受ける物理刺激を解釈するだけのものではなく、社会的な感覚なのだよな。人間の味覚は「会食」など社会的な行為と共に進化したので。しかし、「メシウマ」という言葉の存在を見るに、最後のパターンって稀でもないのかも https://t.co/Hym8caY1r5
— ultraviolet (@raurublock) 2017年11月15日