【これから入籍する方へ】 入籍の際、あなたが姓を変える立場なら、最初の免許更新の時に旧姓が記載されている運転免許証を返却して貰うことを強くお勧めします。穴が開いて返ってきますが、「私は、旧姓●●XXさんであることを示す書類」としては充分に使えます。
— Ootori Raku (@ootoriraku) 2017年11月10日
穴があいていても旧姓の運手免許証があれば、新姓の運転免許証と合わせて各種手続きに使えます。これがなければ、いちいち「戸籍謄本取ってきてクダサイ」になりそうな案件は、世の中に山積みです。 大切なことなので、もう一度書きます。旧姓の免許証は必ず確保しておくのです。
— Ootori Raku (@ootoriraku) 2017年11月10日
この「旧姓で発行された運転免許証」以外に、写真+住所+旧姓が記載されていて「私は旧姓●●XXと同一人物です」と示すことができる証明書って、なかなか無いんです。パスポートは住所書いてないし、健康保険証は写真入ってないし。
— Ootori Raku (@ootoriraku) 2017年11月10日
ちなみに、旧姓のうちに引っ越すことがあった場合、住所変更は裏書きで済むのでマメにしておかれることをお勧めします。裏書きしてある旧姓の住所と新姓になってからの住所が同じだと「ああ、間違いなく同じ方なんですね」と、説得力が強くなります。
— Ootori Raku (@ootoriraku) 2017年11月10日
私の居住地の場合、運転免許証の書換えは免許センターや警察署で行いますが、その際、「古い免許は返してください」と、はっきり言っておかないと戻ってきません。言っておいても忘れられることがあるので、忘れられていたら「古い免許は返してください」と言うのです。いや、本当にあると便利です。
— Ootori Raku (@ootoriraku) 2017年11月10日
はじめまして、こんばんは。マイナンバーカード、入籍前に作っておいたのですが、入籍後には旧姓と新姓両方記載されているので、非常に便利な証明書に感じています。
— n.p. (@tomo_oon) 2017年11月10日
発行してから更新まで10年なので、入籍前くらいに作れば両姓記載のまま10年間所持可能です(引っ越しの頻度にもよりますが)。顔写真、住所も記載されていますし、住民票の写しの発行もコンビニで可能になるので候補のひとつにとご提案でした!
— n.p. (@tomo_oon) 2017年11月11日