そういえば面白い話を聞いたけど、昨今の勢いのある中華ゲーム企業は、日本人のイラストレーターに、家付き語学学習費用完全負担+お高い給与保証+通訳もつけるよって言う条件でスカウトしているらしい。いよいよ持って待遇が圧倒的に日本より良くなりつつある。神絵師を神待遇する中国強い。
— ろんず@今年は筋肉を鍛える (@athlonz) 2017年11月9日
アニメーター持っていう話は実際あるらしいですね 自分も聞いただけですが中華のスタジオ案件をやってるとたまにそういう話題が出てくる。
— ろんず@今年は筋肉を鍛える (@athlonz) 2017年11月9日
お家と語学留学費用と通訳までつくのやばいっすよね(ふるえ
— ろんず@今年は筋肉を鍛える (@athlonz) 2017年11月9日
もともと高等職業ではこういう話良くあったんですけど、最近イラストレーターにもそれが当てはまりつつあるっていうのを知って驚きましたね
— ろんず@今年は筋肉を鍛える (@athlonz) 2017年11月9日
ですね 向こうのゲーム 流行ると1億人くらいプレーヤーがつきますからねぇ 人口が多いってまさに数の墓力…
— ろんず@今年は筋肉を鍛える (@athlonz) 2017年11月9日
友人の知り合いがそれで一人渡った模様 他にもスカウトしてるみたいですねっていうところまでは聞いた 今年からそういう話題が増えてきたみたい
— ろんず@今年は筋肉を鍛える (@athlonz) 2017年11月9日
似たような話で、韓国の芸能事務所は日本を含む各国でオーディションを行って、合格した人に語学やマナー、歌やダンスの講習を徹底的に叩き込んで、海外に向けて送り出しているよ。実際、近年デビューしたグループには日本人が在籍しているものもいくつかある。
— Manju@闇は深い (@FreeFromTheSoul) 2017年11月9日
好条件でスカウト後、人気を得られず切り落とされるときのスピード感とその後の非常さが半端無い、自分が描いたはずなのに版権がすべて向こうになっている、というのが中華パターンなんだが(電化製品のアレとかみてるとだけど)どちらが良いのかは絵師自身だな。人気を保っていれば天国だし。
— かとぱん (@katotire) 2017年11月9日
イラストは属人性高そうなので大丈夫そうな気もします。
— 【ギーつく住人ゆる募】つくばの友利奈緒 (@takuzirra) 2017年11月9日
この話、他の業界でも聞いた。技術に惜しみなく対価を払う。そのことで国も発展する。日本も見習って欲しい。人材どんどん流出中だし。もう遅いか? https://t.co/pzWJWiRwDu
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2017年11月9日
五年ほど前の話ですが、私のいるアニメ会社の仕上げ・作画の担当者の半数は外注中韓の人間です。
なんで日本人が少ないのか聞いたら第一声が「金が安くすむ」「今時兼任できるような作業を日本人に頼まない」とのこと。
この時から日本のアニメ業界の雲行きが怪しく感じはじめましたね。 https://t.co/KKGsBVR11Z— 狂幻社inツイ支部 (@keycafetea1) 2017年11月9日