コレの絵が撮れなかったと言うのが地上波放送局の限界、そしてコレが出来ると言うのはインターネットTVの可能性、そういうのを世間に広く知らしめた。TVを見なくなる原因はそういうところにもあるとばれたよね。業界的な示し合わせとか、ほころび出すか。SMAPの元メンバー達がその先導だね。 pic.twitter.com/Z7sbPrTLSS
— いしかわ ひさし (@cQ_Q) 2017年11月4日
番組制作者はこういう絵を撮りたかった筈なんですよ。でも番組はずっと「出る人(の組織)」「作る人(の組織)」「金を集める人(の組織)」で成り立っていて、その協力関係をなるべく崩さずに円滑に進めていきたい。しかしそこに法律からも協力関係からも埒外なメディアが出来た。そういうことですよ
— いしかわ ひさし (@cQ_Q) 2017年11月5日
90年代にいろんな音楽情報に触れることが多くなって、これまで一部の人の思惑で生産されていた「歌謡界」が消えたのと同じように、いろんな動画メディアや口コミ情報 “大きなローカライズ”(いろいろな蛸壺)に触れることができるようになって「芸能界」も消えるんじゃないだろうかねぇ。
— いしかわ ひさし (@cQ_Q) 2017年11月5日