これは私も百貨店時代に教わったことですが、
「高い=丈夫ではない。むしろ高級品ほど手入れに手間がかかる。」
という事実は、もっと世に知られるべきだと思う。私たちの想像以上に、多くのラグジュアリーブランドの商品が
「デザイン性100、耐久性3」
だったりする…!— 最所 あさみ(asami saisho) (@qzqrnln) 2017年10月26日
衣料高級品は洗うことを前提にしてないので、洗濯するとダメになりますよね。
— 苔@なぎょや、ROM専化 (@mosss88) 2017年10月27日
腕時計なんかはそうですね。
100万円する腕時計には1000円の腕時計にすら備わっている生活防水も無かったり。— 釣本直紀 (@turimotonaoki) 2017年10月26日
この事実があるから手間をかける価値と時間があるのか?を考えてから買うようにはなった…全部丸投げで人に頼めない金銭事情と時間をかけて手入れ出来ない無精さんは手出したらあかん https://t.co/OEJ25YovaZ
— 蜜ゴロー (@mithugolo) 2017年10月27日
https://t.co/VWSuHjyEWk
自転車ブームでロードバイクがよく売れた頃にトラブルがあったらしいと聞く。
あんなもんレース機材なんだからママチャリみたいに扱ったらすぐ駄目になるもんな。— 中村甄ノ丞あるある早くいいたい (@ms06r1a) 2017年10月27日
「良いお値段ほど丈夫で長持ち。ただしガチ高級品ラインを超えると耐久性無視、メンテコスト甚大な領域に入っていく」というのは、服に限らず広いジャンルで通用する常識よね。「コストパフォーマンス」という言葉が通じなくなるのが高級品の高級品たるポイント。 https://t.co/UZzIyVC8GL
— しの(カーミララブ) (@raf00) 2017年10月26日