台風での床上浸水経験者としてお伝えしておきたいのは、家に水が入っても焦らずに、最高水位を写真に撮っておいた方がいいということ。Twitterにあげるためじゃないです。後日災害状況を申告する時に写真が有ると認定がスムーズにいくからです。(ちなみに床上と床下では見舞金額が違いました)
— 奏ポルカ (@polka8dot) October 22, 2017
補足。見舞金云々は自治体によると思います。浸水当時何もできず悲しみにくれるだけでしたが、後日書類申請が却下されかけた時に写真撮っておくべきだったと後悔しました。あとその日私と母しか居なかったため、父と兄には未だに「そんなに水来たの~?」と話盛り疑惑持たれてます。写真さえあれば…。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2017年10月22日
引用RTが来たので再び補足。更なる被害が見込まれる場合は勿論写真なんか後回しで一刻も早く高いところへ。津波や土砂災害の危険があるならば家から避難を。私が伝えているのは家の中でじわじわ水位が上がって止まったようなケースに過ぎないです。水が引いていくのを見守るしかできないような時。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2017年10月22日