たまに券売機で切符買うことあるんだけど、「どこに行きたいの?」じゃなくて「お前いくら出せんの?」って選ばせ方してくるの、冷静に考えるとおかしいよな。なんで目の前にハイテクなタッチパネルがあるのに一回上の路線図見て「えっと○○駅までは…○○円か」ってやらなきゃならないんだよ。 pic.twitter.com/KbnSFirv3G
— 亜方透 (@AKT_TR) October 22, 2017
ボタン(物理)式だった昭和ならいざ知らず、ハイテクな液晶画面になったのだから、画面に路線図そのまま出したりすればいいのにね。
— 亜方透 (@AKT_TR) 2017年10月22日
自動券売機への不満をもらしたらいろいろ反響があったのでまとめると、「ICカード普及以前は券売機に列ができるのは当たり前で、待ってる間に上の路線図で料金を先に確認して買うというのが最もスピーディだった」→「ICカードが普及して券売機にあまり列ができなくなった」→
— 亜方透 (@AKT_TR) 2017年10月23日
「列が無いので路線図を確認するタイミングが無いままいきなり料金から選ぶことになる」という事になってるようですね。路線図表示や行き先が並記されてる路線もあるようですが、「都心だと駅数多すぎて路線図表示なんて無理」という意見もあり、何か根本的なUIの変革みたいなのがないと難しいようで
— 亜方透 (@AKT_TR) 2017年10月23日
多くはボタン式券売機時代の操作法をそのまま踏襲しているという現状のようです。また、ICカードが普及しきっている現在では「切符を買う人=ボタン式に慣れている人が多い」という事で、「変えないでくれ」という声があったために「新型の導入を見送った」という話もあったとか無かったとか。
— 亜方透 (@AKT_TR) 2017年10月23日
普及には時間がかかるでしょうが、新型の機械として既に設置が始まっているそうです。https://t.co/LK2lIahnnj
— miya (@chibamiya38) 2017年10月23日
たしかに、まだ設置スペースなどの問題はあるだろうけど、ICカードが普及しきったらこういう形になっていくのかもしれませんね。https://t.co/U3AFySeZFV
— 亜方透 (@AKT_TR) 2017年10月23日