「投票用紙持ち帰りやめてー!数が合わないと大騒ぎで探す回って大変だからやめてー!」といツイートをみたが、まさにおばちゃんが最高裁判官の投票用紙をナチュラルに鞄にいれてもちかえろうとして係員が総出で「大変なことになるから!」止めていた現場に居合わせた。必死さから現場の苦労を見た…
— ベキベッキー (@nyamuresuka) October 21, 2017
まず乱れまくった日本語を正しく読み取ってくださった事に感謝しつつリプ等追い切れておらず申し訳ない。
どなたかが推測されていた通り、比例代表と裁判官国民審査の用紙が同時に手渡され、それぞれ口頭で説明を受けるものの、比例代表だけ投票箱に入れて帰ろうとされて立会人に止められていました。— ベキベッキー (@nyamuresuka) 2017年10月22日
リプ欄拝見していると、結構同じようなことが起きているのと、現場の生の声に改めてガクブル。いろいろと改善策が必要だなと感じました。
裁判官国民審査の周知、用紙は一枚ずつ渡す、棄権する場合の回収手段などなど…
これこそリプ欄が本番ツイートですわ— ベキベッキー (@nyamuresuka) 2017年10月22日