戦闘機用のフレアの事を「火炎弾」と表現するのは正直悪意を感じるし絶句 pic.twitter.com/AJCVUMLzVC
— 蛍 (@IOi7NYejeYElpAd) 2017年10月17日
フレア、戦闘機で画像検索するとこんな画像が出てきて素人には燃えそうなイメージしか伝わりません、、
結局燃えるイメージを植え付けたのも戦闘機好きというブーメランなのでは、、
メディアが誤った情報を流しているという内容に対しての論点ずらしすみませんm(_ _)m pic.twitter.com/xWeA7B0hfC— coolpoko (@4b5620f88fe04f2) 2017年10月17日
「燃える」のは正しいですが、基本的に上空で燃え尽きるはずです。
目的が航空機と誤認させる為なので、地上で燃えても意味が無いですし。— aya19 (@Aya19_03) 2017年10月17日
そうです。
フレアと火炎弾は全く別物で、フレアは金属片(アルミやマグネシウム等)を燃焼させるだけの物ですが、火炎弾はゲル状の発火剤などを使って目標を燃やし尽くす兵器です。
もし本当に火炎弾なら相当ヤバイですが…— Ryo kun (@ryotan_kunryo) 2017年10月18日