昔クリーニング屋でバイトしてた時CHANELの60万円位するブラウスが色落ちしてクレームになった事があった。CHANELの窓口?みたいなとこへ電話したら「わたくしどもの商品は洗う事を想定しておりません」言われた。何度か袖を通したら捨てるらしい(着捨て)本物の金持ちの世界を覗けた気がして震えた??
— ここあ(49)@生涯ましlむ推し (@mk_qagw) 2017年10月16日
分かりすぎる??
クリーニングすれば新品になる感覚で出されてもって感じですよね!— ここあ(49)@生涯ましlむ推し (@mk_qagw) 2017年10月17日
綺麗になって喜ばれた時はむっちゃ嬉しいんですけどね??
受付は色んな知識いる上に接客、整理も有るから本当に大変です(>_<)— ここあ(49)@生涯ましlむ推し (@mk_qagw) 2017年10月17日
自分も昔クリーニング屋で働いていた時、CHANELのコートを出されて表示通りFしたら、裏地にプリントされてたロゴが全て消え去って大クレームになった事件がありました…。その時CHANELに問い合わせしたら似たような事言われたそうで、店長がめっちゃキレてたなぁ
— 瀧 (@Cassistar) 2017年10月17日
ブランド品や革製品は癖があり過ぎるし恐ろしいですよね…。衣類の極一部に本皮貼られてるから革製品クリーニング依頼しないとダメだったで、費用と日数でゴネられたり…
うちも中古価格でCHANEL弁償してましたが二桁万円したのでカナリ痛かったです— 瀧 (@Cassistar) 2017年10月17日
こんにちは。祖父が時計の修理工をやっていた時も同じように高級時計が壊れたら修理せず、新しいものを買い、壊れたものはそのまま時計屋に残していったようです。祖父は裕福ではなかったのでそれらをかき集めて部品採りして修理し、自分で使っていたようです。
— らんちぇ@AGF行きます。 (@lunch5618) 2017年10月17日
安い時計を使い捨てる感覚とは恐らく違うんですよね。自宅から時計を持って来るのを忘れたと言って、グランドセイコーという時計を「取り敢えずこれ」と買って行った人もいたらしく。本当のお金持ちってすごいです。
— らんちぇ@AGF行きます。 (@lunch5618) 2017年10月17日
ワイも経験あります! 同じものってほぼ入手出来ないです(>_<)
その筋の方とかによく因縁つけられました??— ここあ(49)@生涯ましlむ推し (@mk_qagw) 2017年10月17日
わざとカッターで切れ目を入れておいて洗ったら破れるようにしてるとか細かいことしてましたね! そのCHANELは海外て購入したものらしく、ほぼ言い値みたいな感じでした
— ここあ(49)@生涯ましlむ推し (@mk_qagw) 2017年10月17日
バーバリーのムートンのコート。
クリーニングに出してはいけないと言われ、シーズンオフの手入れをちゃんとして16年目の冬(の入り口)。
買ったときに先々のことも訊いておかないと。(せ)— ボランティアステーション (@volaste) 2017年10月17日
パリス・ヒルトンが洗濯機を見て真顔で
「これは何?」
と不思議そうに質問した番組を思い出しました
あのクラスはそもそもインナーを洗うという環境で育ってないですからね— 蒼猫ver.Cefca Palazzo (@violetkaleido) 2017年10月17日
そうですね、文化のひとつかもしれませんね
— ここあ(49)@生涯ましlむ推し (@mk_qagw) 2017年10月17日
洗濯表記にもよりますが、海外に多い硬水染めは日本の軟水で水通しすると色落ちし易い。ハイブランドは品質よりも着心地やファッション性重視なので一部商品を除いては丈夫さは追求していません。
高級衣服は一般のクリーニングではなく麻布のレジュイールなどの専門クリーニングに出すべきですね。— だ未を (@behappybewise) 2017年10月17日