残業してると「なになに?どうしたの?え?もしかしてパソコンの電源の切り方が分からない?」とか茶化しながら近づいて来て、それとなく残業の理由を聞き出し、その日の作業を最低限に済ませるよう指示、翌日来た時には他の人との業務配分を調整して負荷を平準化していた元上司は素直に凄いと思う。
— バケツ@グルガオン→ジャカルタ (@Bucketz_jkt) October 4, 2017
目標達成した時の一息、というのをちゃんと考えてくれる上司さんも良いですね。「心配り」一言で言うのは簡単なんですが、それを習慣付けて接してくださる方は尊敬します。
— バケツ@グルガオン→ジャカルタ (@Bucketz_jkt) 2017年10月7日