一般的な植物の毒は摂取してすぐ毒だとわかるのでそれ以上食べなくなる「食べられないための毒」。だがキノコの毒は食べても毒だとわからない「食べられる毒」。なんの意味があるのか?という素朴な疑問だけど「死骸を作るため」という仮説が面白いhttps://t.co/A9mYV8mUUm pic.twitter.com/xcHpEe8EDQ
— 泉信行 (@izumino) 2017年10月4日
失礼します。
子孫繁栄の為に養分としての死骸を作るという仮説はこのキノコの生態を見ても明らかではないかと思います。https://t.co/MOkr4Yi5Y6— かげじぃ (@7863akra) 2017年10月5日