玄葉「候補者の人生がかかっている」

希望 若狭前衆院議員1次公認は民進含まず50人超か
民進党出身者の公認調整をめぐって、希望の党の若狭勝前衆議院議員と民進党の玄葉元外務大臣は、30日も国会内で会談しました。玄葉氏は「時間がないが、候補者の人生がかかっているので、1つ1つ丁寧に進めていく。できるかぎり希望する人を公認してほしいが、あすも協議を行って、前原代表に一定のレベルの報告ができるようにしたい」