死亡した瞬間体重が21g減る。犬の場合変化なし。人の魂の重さと言われたがP・クラーク医師によるとその瞬間、肺で血液を冷やせなくなるため急激に体温が上昇しスッと熱が引く現象が起きる。その際発汗する量が21gだった。犬の場合は体温調整が舌で行われるので発汗が起きず体重減少が無い。メモ
— りさり (@sweetcocoamilk) 2017年9月26日
質問をいくつか頂いたので。
出典は「超常現象の科学 なぜ人は幽霊が見えるのか Kindle版
リチャード ワイズマン (著), 木村 博江 (翻訳)です。
内容は超現象の検証になります。オカルト好きにも楽しめる一冊です。
一つずつ精査してなお残るものもあるかも。 pic.twitter.com/EXqPCmnxw8— りさり (@sweetcocoamilk) 2017年9月27日
臨終に際して急激に体温が上がる、というのは終末看護をされる方には経験的に知られているようで「急に凄く体温が上がったら覚悟をしてください」というような事を(もちろん配慮した言葉で)伝えられる事があるそう。知人はそれで少しでも落ち着いてご家族を看取る事ができたとか。 https://t.co/JuO04NiBM5
— 村雨泡沫堂 (@MURASAMEHOUMATU) 2017年9月27日
親父の死に目に立ち会った時にずーっと手を握ってたんだけど、
亡くなると同時に、親父の手のひらから汗が一気に噴き出るのを感じた。
だからこの話は本当だろうな、と思う。 https://t.co/ScYgTI67Fq— 山犬(やまいぬ)★浦和育ち (@YAMAINU_2013) 2017年9月27日