30才超えると自分に主人公感が無くなってくるからか他人からの評価も自分自身への評価も急激にどうでもよくなってきて焦燥に潰されてた20代より余程楽しいのでとりあえず30+あたりまで生きるのおすすめです
— ひらう (@hirausan) September 25, 2017
自分に自信がないというタイプの人もどうでもよくなってくるはず。自信がなくて且つ困ってる人のほとんどは自分だけが認める自信は実はあって、それを他人に評価される事に怖れがあるからです。その大事にしてる自信が大事でなくなってくればいずれどうでもよくなります。
— ひらう (@hirausan) 2017年9月25日
もうすこし言及すると、自信のない人の信じる自信は、他人に説得力を以って示す事ができない、あるいはそう予想してることが往々にしてあって原因なんだと思う。つまり説明力の不足が問題なのに自信の陳腐化にすり替わって、結果、おれはダメぽ?と貶めることになってんじゃないかなと思ってます。
— ひらう (@hirausan) 2017年9月25日
子供が生まれると、もっと変わります。
今は息子が主人公で私は主人公の父親という設定。つまり、パパス。
生涯主人公は、意外とみっともない…どこかで身を引く、主人公の座を後継者に譲らないと老害となる。— 小龍猫@Yuan.J.Stein (@umikitunex) 2017年9月26日
30歳を超えると悲劇が喜劇になり、40歳を超えるとドラマがドキュメントになる。
50歳を超えるとあまり見なくなり、たまに懐かしの番組として見るようになる。— shiromeHITUJI (@siromeHITUJI) 2017年9月26日
40過ぎると人生の折り返し地点を過ぎ、仕事の評価も客観的に嫌でも分かるので将来の不安が募ります。それから30の頃と同じようにがむしゃらな働き方をしてると生きる目標を失います。
40代に突入したら、セカンドライフの為の新たな目標や趣味を持たないと心身がやられます。— ThePulse69 (@sarufaromeo) 2017年9月25日
まあ、勿論、人其々環境も異なりますし、昔と比べて生活スタイルも多様化しているので一概には言えませんが、孔子の格言で
十有五にして学に志し
三十にして立ち
四十にして惑わず
五十にして天命を知る
なんて言葉もあるくらいですから
歳に合った生き方を考えるきっかけにはなると思いますよね— ThePulse69 (@sarufaromeo) 2017年9月27日
現在60代半ば。腰や身体の痛みとは反比例して残り人生が楽しくなってきた気がする。開き直って、人の思惑など益々気にならなくなって自由なので、とりあえず60代まで生きてみて。
— Akemi Goto (@akemenesu1953) 2017年9月26日