小1娘の遠足のしおりを見ていたら「おかしのこうかんはきんしです。」の文章があったので、「えー!なんでー!」と騒いでいたら、
「あのね、いきなりこうかんしたらその子が食べられないものが入ってるかもしれないでしょ。」と娘に冷静に説明された。なるほど…ごもっともです…。
— ゆう (@Yuupon320) 2017年9月25日
https://t.co/wcENJNNgOR
これ子ども自身にちゃんと危険性わかるよう教えてる思う学校も偉いなって思う。
子供さんも自分と他者の違いをちゃんとわかってて偉い。— みやま@ (@miyama_monmon) 2017年9月27日
どこの小学校でもある話だそうで食物アレルギーがあって、お菓子の交換をする友達も本人も気を付けていても直接見えない材料の「~由来の成分」を防ぐのが目的だそうです。個包装になると元袋にある表示を読まないで手渡す危険もあるとか。うちに遊びに来た子に出すお菓子にも気を付けます。 https://t.co/QVeykQfIjC
— 割と陸の方の麒麟 (@02isuzu02) 2017年9月26日
先日、息子が相撲大会の会場でライバル(と書いて友と読むw)たちとお菓子交換していたけど、「これ卵入っているよ」とか、「ダメなのそばだったよね」と言い合っていたので、感心したのを思い出した。https://t.co/s0Z4vNr5bO
— 伊丹和弘@マリサポ兼記者 (@itami_k) 2017年9月27日